DMV へ早く行きすぎないこと:SSA のデータが同期される前はシステムがあなたを見つけられません
改名の二番目は DMV です。技術的に難しいことはありませんが、タイミングを間違えると一往復が丸ごと無駄になります。
SSA の同期を待つ必要があります
DMV は新しい運転免許証を発行する際、連邦の SSA データベースを照会します。SSA に申請を出してからデータが同期されるまで、およそ 24〜48 時間かかります。その間に DMV へ行くと、システムにはまだ旧姓が表示され、そこで止められます。
ただしもうひとつの誤解にも注意してください。新しいソーシャルセキュリティカードの到着を待つ必要はありませんDMV が照会するのはデータベースであって、実物のカードではありません。SSA で手続きが終わって 1〜2 日でデータが同期されればそのまま先へ進めるので、2 週間もバカ正直に待つ必要はありません。
(まだ SSA に行っていない場合はチェックリスト第 11 項参照。順番は SSA → DMV → パスポートで、入れ替えられません。)
持っていくもの
- 新しいソーシャルセキュリティカード(届いていれば。まだなら申請の受領書を。多くの州で受け付けられます)
- certified な結婚証明書エンボス印のある正本を忘れずに用意してください。コピーは不可です。
- 現在の運転免許証
- 居住証明 2 通:公共料金の請求書、賃貸契約、銀行明細など。これを忘れる人が多く、とくに請求書がすべて配偶者名義の場合は要注意です
費用は一般に $30〜$40、州によって異なります。
予約は早めに
多くの州の DMV は予約制で、混雑する地域では 1〜4 週間待ちになります。窓口は 1 時間ほどです。
ですから実際の時間軸はこうなります。SSA へ行く(当日)→ 1〜2 日待つ → しかし DMV の予約は三週間後かもしれない。SSA に行く前に DMV の予約を取っておくことをおすすめします。一週間後あたりに取っておけば、二つがうまくつながり、余計に待たずに済みます。
ついでに REAL ID も確認を
運転免許証がまだ REAL ID(右上に星印のあるもの)でなければ、この更新の機会に一緒に処理してしまいましょう。REAL ID は通常の更新より書類が少し多く必要ですが(一般に出生証明書かパスポート、ソーシャルセキュリティ番号の証明、居住証明 2 通)、どうせ一度行くのですから一度で済ませたほうが得です。
新しい免許証を受け取った後
運転免許証はアメリカで最もよく使う身分証明書なので、これが変わると下流もついて動きます。
- 自動車保険:証券上の氏名が免許証と一致していないと、保険金請求で問題になることがあります(チェックリスト第 61 項参照)
- 銀行:多くの銀行は改名を窓口で行い、免許証と結婚証明書を確認します
- 有権者登録:州によっては DMV で免許証を更新するときに一緒に更新できるので、ひとこと聞いてみてください
ひとことで言うと
DMV の予約を一週間後に取ってから SSA へ行き、データが同期されてから行くこと。同じ日に両方は無理です。