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緊急連絡先:コストはゼロですが、更新していなかった代償は事が起きたときに最も高くつきます

これはリスト全体の中で最も飛ばされやすい項目です。お金がかからず、誰も催促してこないからです。

そしてその性質はこうです。普段はまったく影響がなく、事が起きたその瞬間に誰に連絡が行くかを決めます。

変更すべき場所

二つの欄は意味が違います

多くの書式には実は別々の二つのものがあり、分けて考える価値があります。

結婚後、配偶者は通常その両方に入れます。ただし注意してください。医療の場面では「権限」に限界があります緊急連絡先欄に配偶者を書いても、医療上の決定権を持つわけではありません。それには別の書類が必要です(リスト第 58 項参照)。

一人だけにしないこと

配偶者を第一順位にするのは自然です。しかし第二順位も残してください。

緊急連絡が最も必要になる場面は、たいてい二人が同じ現場にいる万が一同じ事故や災難に遭うと、第一順位の人と同時に連絡がつかなくなってしまいます。

第二順位には、遠く台湾にいる両親ではなく、近くに住む友人か家族を書くことをおすすめします(時差と距離があり、実務上は助けになりません)。

子どもの学校はとくに注意

子どもがいる場合、学校の名簿にはいくつかの層があります。緊急連絡、引き渡しの許可、医療上の同意です。

継親(step-parent)は自動的にこれらの権限を持ちません配偶者がお子さんの法的親でない場合は、必ず自分から許可リストに加え、学校が必要とする書類を確認してください。そうでないと、急用で配偶者にお迎えを頼んでも学校は子どもを引き渡してくれません。

五分でできるやり方

スマートフォンのメモを開き、今月使うすべてのサービスを書き出します(クレジットカードの明細が最良のリストです)。そして緊急連絡先を一気に変更します。ほとんどはオンラインで済みます。

どうせログインしたのですから、ついでに各種アカウントの氏名も一緒に変更しておきましょう(リスト第 66 項参照)。

ひとことで言うと

コストはゼロ、五分で終わります。ただし第二順位を残してください。最も必要なとき、二人は同じ現場にいるかもしれないからです。

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