アカウントの氏名変更は二、三か月かけて細切れに:ただしマイレージは最初に
SSA、DMV、パスポートの手続きが終わったら、次は変更が必要なアカウントがズラリと待っています。ここには技術的な難しさは何もなくて、気をつけるべきなのは2つだけ。優先順位と、どれくらい変更漏れが出てしまうか、です。
航空マイレージを一番優先にしてください
なぜならマイレージ口座の氏名はパスポートと一致している必要があるからです。そうでないと:
- マイルが貯まらなくなったり
- マイルでチケットを発行する時に名前が一致しなかったり
- 最悪の場合、搭乗時にトラブルが起きたりします
そしてこの件はハネムーン航空券の氏名問題と連動しています(リストの第55項を参照)。もしパスポートの更新がまだ終わっていないなら、マイレージ口座はまだ変更しないでおいて、パスポートが手元に届いてから一緒に変更しましょう。順番を間違えると、かえって新しい不一致を生んでしまいます。
完全リスト
- 航空マイレージ(最優先、ただしパスポートと同期させること)
- 確定申告ソフト来年の確定申告までに忘れずに変更しておきましょう
- 投資口座証券会社やリタイアメント口座も含めます
- 3大信用情報機関(Equifax、Experian、TransUnion)
- 賃貸契約書
- 電気・水道・インターネット
- ストリーミングやサブスク
- SNSアカウント
やり方:リストを作ってひとつずつチェックしていく
2〜3か月ほどゆとりを持って、少しずつ進めていきましょう。週末だけで全部終わらせようと思わないでくださいね。電話をかけたり、直接足を運んだり、返信を待ったりする作業がたくさんあります。
より効率的なやり方はこちらですクレジットレポートを下書き代わりに使う(リストの18番を参照):annualcreditreport.com で1部取得すると、すっかり忘れてしまったものも含め、あなた名義のすべての金融口座が一覧表示されます。
金融以外の部分(サブスク、会員情報、公共料金など)は、クレジットカードの明細を確認してみてください。毎月引き落とされている項目が、変更すべきリストになります。
変更しなくてもいいもの
すべてのアカウントを変更する必要はありません。判断基準はこちらです:このアカウントは本人確認に使われるかどうか?
- 必ず変更が必要なもの:金融、保険、政府機関、航空会社、賃貸契約、勤務先
- 焦らずゆっくりで大丈夫なもの:配信サービス、ネット通販、SNS
労力を割くのは1つ目のグループだけで十分ですよ。
ついでに緊急連絡先も更新しておきましょう
アカウント情報を変更するついでに、緊急連絡先も併せて更新しておきましょう(リストの 64 番を参照)。これにかかるコストはゼロですが、万が一の時に更新していない代償は一番大きくなります。
一言で言うと
マイレージ口座はパスポートの名義変更に合わせて忘れずに変更し、クレジットレポートをチェックリスト代わりに使いましょう。時間は2〜3ヶ月ほど余裕を見ておくのがおすすめです。金融関係以外の口座は一番最後で大丈夫ですよ。