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ペットのマイクロチップの連絡先が古いままだと、いなくなったとき誰もあなたにたどり着けません

この項目はリスト上では目立たず、コストはゼロですが、緊急連絡先と同じ種類のものです。普段はまったく影響がなく、必要になったその瞬間に結果を決めます。

チップ自体は失効しませんが、データは古くなります

チップを入れれば「登録できた」と思う人が多いのですが、実際にはチップの中にあるのは番号ひとつだけで、本当に役立つのは登録データベースでその番号に紐づいた連絡先です。

結婚後の引っ越し、電話番号の変更、改名をした際、登録データが古いままなら、犬を拾った人が動物病院でチップを読み取っても、出てきた電話はつながりません。

その犬は保護施設へ行くことになります。

更新すべき三か所

  1. チップの登録会社一番重要なのはこれです。自分のチップがどこの会社か(HomeAgain、24PetWatch、AKC Reunite など)を確認し、管理画面にログインして住所と電話番号を更新してください。
  2. 市または郡の動物管理部門多くの都市でペットのライセンス登録が必要ですので、引っ越し後は忘れずに更新しておきましょう。
  3. 動物病院それからカルテ上の連絡先と授権者の情報も同様です。

どの会社のチップか分からない場合

どこの動物病院でも保護施設でもスキャンしてもらえば番号が読み取れます。それから AAHA の共通検索ツール(Universal Pet Microchip Lookup)で、その番号がどの会社に登録されているか調べます。

これ自体一度やっておく価値があります。譲り受けたペットの場合、前の飼い主の情報がシステムに残っていることがよくあるからです。

結婚後に一緒に処理すること

配偶者がペットを連れてきた場合

国をまたいで移動したペットではとくに確認してください。チップの規格(米国では 125kHz が一般的、ヨーロッパと台湾は ISO 15 桁の 134.2kHz が多い)と、米国のスキャナーで読み取れるかどうかです。

規格に互換性がなければ、迷子になったときに読み取れず、ないのと同じです。その場合はアメリカで別のものを植え込むか、少なくとも地元の動物病院に共通スキャナーがあるか確認することをおすすめします。

ついでに:引っ越し後の実際のリスク

新しい環境に移ったばかりのペットは一番迷子になりやすいものです。道を知らず、自分では帰ってこられません。ですから結婚後の引っ越しの時期こそ、チップのデータが正しいかどうかが特に重要になります。

ひとことで言うと

チップの番号は変わりませんが、登録データは古くなります。引っ越し後に十分かけて更新し、配偶者を第二連絡先に加えてください。

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