教会での式は半年前倒しに:結婚前カウンセリングは最も過小評価される日程です
式の形式には三つの選択肢があり、そのうちのひとつは逆にあなたの日程全体を決めてしまいます。
三つの形式
教会/宗教的な式
その教会の規定を満たす必要があり、次のことを求められる場合があります。
- 結婚前カウンセリング(4〜6 か月を求める教会もあります)
- 信徒であること教会によっては、自分の教会の会衆のためにしか挙式を行わないところもあるので注意が必要です。
- 指定の聖職者
🔀 これらは各教会が独自に定める内部規定で、統一された基準はありません。同じ教派でも、隣の教会の要求はまったく違うことがあります。式を挙げたいその教会に直接聞いてください。
世俗の式
場所も進行も自由で、司式者は友人でも構いません(チェックリスト第 6 項参照)。最も柔軟な選択肢です。
混合
一方に宗教的背景がある場合によくあります。実務上扱うのは「どの要素を残し、どこを調整するか」で、しかも双方の家族が受け入れられる形にする必要があります。
なぜ教会は半年前倒しなのか
二つの理由が重なります。
- 結婚前カウンセリングに 4〜6 か月かかることがありますこれは単に1回講義を受けるのではなく、通常は隔週で行われる一連の面談になります。
- 教会の日程は披露宴会場より取りにくいことが多い教会は週末に礼拝があり、他の結婚式や行事もあるため、利用できる時間枠はもともと少ないのです。
ですから教会での式を望むなら、これは「必ず早く押さえる三つ」より前に来ます(チェックリスト第 34 項参照)教会の空き状況が結婚式の日取りを決め、日取りが決まって初めて他の業者を手配できるからです。
教会に聞く四つのこと
「信徒である必要がありますか」
「結婚前カウンセリングの要件はありますか。どのくらいかかりますか」
「外部の聖職者を招いて司式してもらえますか」
「空き状況はどう確認しますか。仮押さえはできますか」
3つ目の文は異信仰や異文化の結婚式で特に重要で、これを認める教会もあれば認めない教会もあります。
宗教の異なる家庭での実際の考慮
一方の家庭に宗教的な伝統があり、もう一方にはない場合、この件は日取りを決める前に話し合うのが最良です。次のことに影響するからです。
- 式の日(教会の空き状況+カウンセリングの期間)
- 進行(宗教的な式の要素は大きく変えられないのが普通です)
- 誰が司式できるか
- 双方の家族の気持ち
よくある折衷は宗教的な式と披露宴を分けること教会で儀式を行い、別の会場で披露宴を開いて、それぞれ自分たちの伝統に従う形です。こうすれば両家の家族が「自分たちのやり方でやる」場を持てますよ。
中国語圏の家庭がお茶を捧げる儀式を加えるなら、披露宴のほうに置くとたいてい収まりがよくなります(チェックリスト第 43 項参照)。
宗教的な式をしない場合も注意を
世俗の式は自由ですが、司式者の資格は依然として州法の定めによります(チェックリスト第 6 項参照)。「自由」なのは進行と場所であって、法律上の要件ではありません。
ひとことで言うと
教会での結婚式を望むなら、これが真っ先に確認すべきことです。教会の空き状況やカウンセリングの日程が、逆にあなたの挙式日を決めることになります。