台湾の親族への Save the Date はより早く:休みを取り、航空券を取り、ビザが要ることもあるからです
Save the Date は正式な招待状を送る前に、まずゲストに日程を空けておいてもらうためのものです。標準的な時期は挙式前の 8か月。
でも、台湾から飛んできてくれるご親族やご友人がいるなら、この時期はもう少し早めましょう。
なぜ台湾のご親族やご友人にはもっと時間が必要なのか
- 休暇の取得台湾の休暇制度は通常アメリカほど柔軟ではないため、太平洋を渡る結婚式となると、ご親族やご友人は少なくとも1週間の休みを取る必要があります。
- 航空券ハイシーズンになると台湾・アメリカ路線の航空券代は価格の変動が大きいので、早めに予約すれば一気に数百ドルも安くなることがありますよ。
- ビザ親戚や友人の中には、まだ ESTA を持っていなかったり、パスポートの期限が切れそうだったりする人もいるかもしれません。どちらも手続きには時間がかかります。
- ご年配の方は体調への配慮が必要です十数時間の長距離フライトはご年配の方にとってかなりの負担になります。体力を考慮し、準備をするための時間が必要です。
ですので、こういった方々には、日程が決まったらすぐにお知らせしましょう、8か月前の正式な save the date を待つ必要はありません。電話1本、メッセージ1通で十分です。
一番大切なルール
Save the Date を送ったら、必ず招待状も送らなければなりません。
これはアメリカのマナーの中で例外のないルールのひとつです。せっかく日程を空けておいてもらったのに招待しないというのは、フォローがとても難しいほどの失礼になってしまいます。
なので:リストは先にしっかり確定させて、送ってから後悔しないようにしましょうね。
もしみなさんのリストがまだ変動中なら(ゲスト人数がまだ予算と合っていない場合は、リストの33項目目を参照)、まずは確実に招待するコアなゲストだけに送り、ほかの人はリストが定まってから検討すれば大丈夫です。
ゲストのグループ分け(階層)との関係
もし A/B/C のグループ分けをするつもりなら(リストの48項目目を参照)、Save the Date は A グループだけに送りましょう。B グループは「空きが出たら招待する」という意味であり、save the date を送ることは招待を約束したのと同じになってしまうからです。
載せるもの
ほんの少しだけ:
- 日付
- 都市名(詳しい住所は不要です)
- 「正式な招待状は追ってお送りします」
- ウェディングサイトのURL(作成済みの場合、リスト第95項を参照)
細かい内容はすべて招待状に取っておきましょう(リスト第37項を参照)。
形式はかなり費用を抑えた形にできますよ
Save the Date は豪華に印刷する必要はありません。特に若いゲスト向けなら、デジタル版で全く問題ありませんよ。
よくある方法は engagement session の写真を使って画像を作るスタイルで(リストの 90 項を参照)、そのために結婚式の 6 〜 9 か月前には撮影を終えておく必要があるんです。
年配の方へは、紙のほうが丁寧で、見落とされにくくもあります。
デスティネーションウェディングならもっと早めに
デスティネーションウェディングの場合、save the date は結婚式の 10–12 か月前に早め、招待状も 2–3 か月前に出す必要があります(リストの 124 項を参照)。
一言で言うと
台湾のご親族やご友人には日程が決まり次第すぐにお知らせしましょう。一方で、一度送った save the date は約束も同然ですので、ゲストリストが決まっていないうちはまだ送らないようにしてくださいね。