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配偶者グリーンカード最初の分岐:国内にいれば I-485、海外にいれば領事館

配偶者グリーンカードへの道は1つではなく、2つあります。間違えてしまうと、準備する書類や必要な時間、費用も違ってくるので、まずはご自身がどちらに当てはまるかを確認することから始めましょう。

判断基準はたった1つだけです。

外国籍の配偶者の方が、現在どこにいるかです。

配偶者の方がすでにアメリカ国内にいる場合

進む手続き: Adjustment of Status(国内でのステータス調整):

配偶者が海外にいる場合

〜で進めます Consular Processing(領事館手続き):

2つのルートの具体的な違い

米国内でのステータス調整(I-485)領事館手続き
申請書類の提出方法I-130 + I-485 は同時提出可能まずI-130を提出し、承認後に次の手続きへ
待機期間中の滞在場所アメリカ国内海外
期間中に就労できるかEADを申請できます該当しません
期間中に海外へ出られるかどうかAdvance Parole が必要です。ないと申請を放棄したとみなされますもともと海外にいる場合
面接の場所現地の USCIS海外の大使館や領事館

なぜ書類を準備する前にまず確認が必要なのか

2つのルートでは必要な申請書も費用も異なり、手続きにかかる期間も大きく違います。どちらのルートを進めるかあらかじめ確認しておけば、次のような事態を防げます:

まだ結婚していない場合の3つ目のケース

外国籍のパートナーが海外にいて、お二人がまだ結婚していない場合、K-1 婚約者ビザという選択肢もあります(リスト第 71 項を参照):先に入国し、90 日以内に結婚、それから I-485 を提出します。

でも、もしすでにご結婚されているなら、K-1 は考えずに直接 I-130 で進めましょうね。

共通する部分

どちらのルートを選んでも、このあたりは同じですよ:

費用

USCISはあえてフォームのページに個別の金額を記載していません。ぜひ公式の試算ツールを使って、あなたの手続きルートの総額を計算してみてください。

一言でまとめると

まずは配偶者の方がどこにいるかを確認してから進むルートを決めましょう。すでに結婚しているなら、K-1には手を出さないようにしましょう。

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