結婚証明書をなくしたら:発行した郡で再発行、一通 $15〜$20
結婚証明書をなくしても大した災難ではありません。どこの郡が発行したものか覚えてさえいれば、再発行は実はとても簡単です。
どこで手続するか
発行元の county recorderです。今住んでいる郡ではなく、当時 marriage license を取った郡です。
三つの方法があります。
- オンラインこれが一番速い方法ですが、公式サイトかどうかきちんと確認してください(多くの代行サイトは何倍もの料金を取ってきます)。
- 郵送時間的には 1 〜 3 週間ほど余計にかかります。
- 窓口条件は、あなたがたまたまその郡にいることです。
費用は一通あたり一般に $15 から $20 です。
confidential license は制限が厳しくなります
当時取ったのが confidential marriage license(チェックリスト第 2 項参照)、再発行の制限はずっと厳しくなります。通常は本人しか申請できません。
これこそ confidential を選んだ代償です。記録が公開されないことの裏面は、自分で取り寄せるのも面倒だということです。誰かに代行を頼む、家族に行ってもらう、public license では簡単なこれらが、confidential では通らない可能性があります。
もう一度なくさないために
チェックリスト第 10 項の助言に戻ります。一度に 3〜5 通申請し、分けて保管してください。
5 通すべてを同じフォルダに入れないでください。それでは 1 通しかないのと変わりません。少なくとも 1 通はまったく別の場所(別の住まいや信頼できる家族のところなど)に置いておきましょう。
もう一通スキャンしてクラウドにも保存を。スキャンは手続には使えませんが、次のことには使えます。
- 情報の照合(記入時に両親の氏名の綴りを確認するなど)
- 原本を必要としない相手にとりあえず示すこと
- どの郡が発行したものかを覚えておくと、再発行が必要になったときにとても役立ちます。
いつ突然必要になるか
結婚証明書は改名の一度きりで使うものではありません。この後も求められます。
- 配偶者グリーンカードの提出と面接(チェックリスト第 21 項および第 118 項参照)
- 二年後の I-751(チェックリスト第 119 項参照)
- 帰化の N-400(チェックリスト第 120 項参照)
- 配偶者の保険への追加、共同口座の開設、不動産の登記
- 配偶者が亡くなったときの各種手続
提出した書類を返却してくれない機関もあるので、だからこそ多めに申請しておくのをおすすめします。
ひとことで言うと
発行元の郡で再発行し、一通 $15〜$20。ただしより良いのは、最初から多めに申請して分けて置いておくことです。