ファーストルックをしないなら、式の後に 60〜90 分必要です:その間あなたは披露宴の場にいません
First look は挙式前に新郎新婦が二人きりで対面して撮影することです。やるかどうかは、時間に関する決断であって、単にロマンチックかどうかだけの話ではないんですよ。
双方の言い分
撮影するメリット
- 挙式後の撮影時間を大幅に短縮できます集合写真のほとんどを事前に撮り終えることができます
- 新郎新婦が自分たちの cocktail hour に参加できます
- 感動的な表情のショットをよりしっかり残せます2人きりで会う時間なら、何百人もの前に晒されることなく、お互いの目をしっかり見つめて話し、抱き合うことができますよ。
撮影しない理由
伝統的な挙式における「最初の対面」の感動、つまり花嫁が入場し、新郎が振り返って彼女を目にするあの瞬間のサプライズ感が失われてしまうことです。
これは本当に価値のある時間ですし、無理に諦めるよう説得される必要はありませんよ。
ただし、その代償も知っておく必要があります。
first look を撮らない場合、挙式後に家族写真や親族・友人との撮影時間を 60–90 分ほど確保する必要があります。
そしてその時間、新郎新婦は披露宴会場にまったく居られなくなってしまいます。ゲストが cocktail を飲みながら待っているのに、お二人はまだ別の場所で写真を撮っている…なんてことになってしまいます。
スケジュールを組むときは、この 60–90 分を必ず見込んでおいてくださいね(リスト第 39 項を参照)。一番よくある間違いは 30 分しか取っておらず、その後の全体の流れが後ろにズレ込んでしまうことです。
決め方のヒント
ご自身に 2 つの質問をしてみてください:
- どちらをより重視したいですか?挙式での第一眼(ファーストルック)か、それとも自分たちの cocktail hour に参加することか
- 撮影する集合写真は何組ありますか?もしご親族が多くて 15 組以上撮影する場合(中華系の結婚式ではよくあります、リスト第 105 項を参照)、first look を撮らないと時間的なプレッシャーがかなり大きくなります。
折衷案
できますよ一部分だけ撮影する:
- 挙式前に、それぞれの側の家族写真(新郎+そのご家族、新婦+そのご家族)を先に撮っておく
- 挙式後は、両家一緒の撮影が必要な組み合わせだけにする
これならファーストルックの感動を残しつつ、時間を半分以上も短縮できます。ご親族が多い結婚式には特に実用的ですよ。
もうひとつの first look
パートナーとの first look ではなく、お父さんと行う人もいます。ドレスに着替えた後の花嫁姿を、まずはお父さんに見てもらうんです。
中華系の家庭にとっては、パートナーとの first look よりも特別な意味を持つかもしれませんし、挙式のサプライズ感も邪魔しません。フォトグラファーも喜んで撮影してくれることがほとんどです。
誰に確認しておくべき?
この決定は、早めに伝えておく必要があります。フォトグラファーと coordinator です。一日のタイムスケジュールの組立て自体が変わってしまうからです。ヘアメイクをどれくらい早めるか、業者さんが何時に来るか、挙式が何時に始まるかまで、全部連動して動きます。
一言で言うと
事前に撮影しておかないと、当日のスケジュールで 60–90 分ほど時間を確保しておく必要があります。ご家族の人数が多い場合は、「それぞれの側」の集合写真だけ先に撮り終えておくのもおすすめですよ。