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式当日の応急セット:一週間前に用意し、花嫁ではなくブライズメイドの代表に預けること

応急セットには二つの鍵があり、どちらも「何を入れるか」ではありません。誰が持つかと、いつ用意するかです。

誰が持つか:ブライズメイドの代表かコーディネーターで、花嫁ではありません

花嫁は当日ドレスを着てブーケを持ち、写真を撮られています。かばんを探る手も暇もありません。応急セットが花嫁自身の手元にあるなら、ないのと同じです。

ブライズメイドの代表か当日のコーディネーターに渡し、はっきり伝えてください。「この袋は一日中あなたと一緒です。必要なときは私から探しに行きます」

いつ用意するか:式の一週間前

当日の朝にやらないでください。その朝はヘアメイクの最中で、電話も鳴り、物も見つかりません。一週間前に用意するもうひとつの利点は、家にないものに気づき、まだ買いに行けることです。

何を入れるか

裁縫

裁縫セット、安全ピン、両面テープ、透明のマニキュア(ストッキングの伝線を一滴で止められます)。

衣類

携帯用のスチーマー、しみ取りペン、予備のイヤリングの留め具、予備のボタン。

衣類スチーマーは荷物の中で最も持って行って得をするアイテムです。ドレスは移動中にどうしてもシワになってしまいますから。必ずしわになりますし、会場にアイロンがあるとは限らず、あってもドレスの生地に使えるとは限りません。

ヘアメイク

口紅の塗り直し、あぶらとり紙、ヘアピン、ヘアスプレー、小さな鏡。

絆創膏、痛み止め、胃腸薬、抗アレルギー薬、日焼け止め、あせも用のパウダー(太ももの擦れ防止:ロングスカートの下で1日中歩き回るので、これは思った以上に重要です)。

補給

ストロー(口紅を崩さずに飲めます)、くずの出ないプロテインバー、水。

この区分は重要でないと思われがちですが、花嫁は朝の支度から式の終わりまで何も食べていないことがよくあります。ヘアメイクに 2〜3 時間かかり、誓いの言葉のときにはすでに低血糖という人も少なくありません(チェックリスト第 51 項参照)。

その他

モバイルバッテリー、当日の時間表の印刷、現金の心づけの封筒。

スケジュール表は印刷してください。スマホに入れておくだけではダメです。当日はスマホで写真を撮られたり、電池が切れたり、ベストマンに預けたりするので、紙で用意するのが一番安心です。

入れてはいけないもの

marriage license を応急セットに入れないでください。あの書類は専用の書類袋に別に入れ、コーディネーターかベストマンが持ちます(チェックリスト第 126 項参照)。一緒に入れると、口紅を探すときに折ったり失ったりしやすくなります。

ひとことで言うと

一週間前に用意し、他の人に預け、スチーマーとストローを忘れずに。

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