式当日の朝:朝食を食べること、そして靴は事前に履き慣らしておくこと
この記事は短くしてあります。当日の朝に長い文章を読む時間はないからです。しかしこの二つをやらなければ、その代償は式の途中で現れます。
朝食を食べること
ヘアメイクには 2〜3 時間かかります。その間あなたは椅子に座り、誰かが顔に手を入れていて、動きたくもなく、食べたくもなく、緊張して食欲もありません。
そのあとはドレスへの着替え、支度の撮影、first look、そして挙式と続きます。お腹が空いたと気づくころにはたいてい開宴していますが、そのときは乾杯して回るのに忙しくて、結局何も食べられません。
朝から式の終わりまで何も食べず、誓いの言葉のときに低血糖になる花嫁は多くいます。それはロマンチックなめまいではなく、本当に手が震え、耳鳴りがし、顔色が失せます。
対処は簡単です。朝食は必ず食べ、応急セットにくずの出ないプロテインバーとストローを入れておくこと(ストローで飲めば口紅が崩れません。チェックリスト第 50 項参照)。そしてコーディネーターに控え室へ食事を取り置いてもらってください(チェックリスト第 52 項参照)。
靴は事前に履き慣らすこと
当日は 6 時間も立ち、バージンロードを歩き、踊るのに、おろしたての新品の靴を初めて履いたら絶対に水ぶくれができますよ。
式の数週間前に家の中で何度か歩き、なじませてください。同時に「この靴は長くは立てない」と早めに気づけ、まだ替えられます。
途中で履き替えられるフラットシューズも用意し、披露宴が始まったら替えてください。ドレスの丈でたいてい隠れるので、誰も気づきません。
当日の朝に持っていくもの
- 指輪(後でベストマンに渡します)
- 結婚証明書(当日署名する場合)これが一番大事で、忘れたら式全体が台無しになってしまいます(リスト第 126 項参照)。
- 誓いの言葉のカード当日は現場の緊張で絶対に言葉を忘れるので、決して記憶だけに頼らないでくださいね。
- 身分証明書
- 携帯電話とモバイルバッテリー
- 応急セット
- 業者への心づけの封筒事前に小分けにして名前を書いておいてくださいね(リスト第 53 項参照)。
- ドレスと靴
前夜に荷造りを
このリストにあるすべてのものは、前夜のうちに決まった場所に置いておきましょう。当日の朝の部屋にはスタイリストさん、ブライズメイド、お花を届ける人、電話をかけてくる親戚などがいて、落ち着いて探しものなんてできませんから。
ひとことで言うと
朝食を食べ、履き慣らした靴を履き、前夜に荷造りを済ませ、残りは他の人に任せてください。