Marriage License を申請する日に最もよくある三つの無駄足
この段階そのものは難しくありません。二人で county clerk の事務所へ行き、記入し、支払い、license を受け取るだけです。難しいのは、一度目でうまくいかず、同じ用事で二度目に出向く人が多いことです。
三つの無駄足
1. 予約せずに行く
今ではその場に並んでも受け付けない郡が多くあります。「長く待つ」ではなく「対応しない」です。予約があれば現地で 30〜60 分で終わります。予約がなければ、運がよくて二時間以上待ち、悪ければ帰されます。
予約は通常その郡の clerk の公式サイトで行いますが、人気の郡では一、二週間前から枠を押さえる必要があります。チェックリスト第 1 項で先に郡の規定を確認するよう伝えているのもこのためで、予約が必要かどうかも含めてそのときに一緒に確認しておきましょう。
2. コピーを持ってきて原本を持ってこない
身分証明書は写真付きの政府発行 ID の原本です。パスポート、運転免許証、または州 ID。コピー、スマートフォンで撮った写真、期限切れの証明書はいずれも不可です。
忘れられがちな書類がもう二種類あります。
- 離婚歴のある人:離婚判決書(final judgment)。協議書ではなく、裁判所の終局判決です。
- 配偶者と死別した人:前の配偶者の死亡証明書。
もうひとつ漏れやすいもの:SSN の提示を求める郡がありますここで必要なのは番号であって、カードそのものではありません。SSN のない外国籍の配偶者は、その郡の扱い方を事前に確認しておいてください。
3. クレジットカードしか持っていかない
費用は一般に $35 から $120 の間で、郡によって異なります。しかし本当に人を止めるのは金額ではなく、現金か小切手しか受け付けない郡が多いことです。行政機関の収納システムの更新は遅く、これは今日でも当たり前のことです。出かける前にその郡が何を受け付けるか確認し、ついでに現金を下ろしておいてください。
二人とも出向く必要があります
「一人が代わりに手続する」という選択肢はありません。marriage license は双方が共同で申請する書類で、二人とも立ち会い、二人とも署名します。オンラインで事前記入できる郡もありますが、受け取りは二人で出向く必要があります。
記入で最も高くつく誤り
氏名の綴りは ID と完全に一致していなければなりません。アルファベットの綴り、ミドルネームの有無、ハイフンの位置まで、すべて完全に一致している必要があります。
この license は後にあなたの結婚証明書になり、その証明書を SSA、DMV、パスポート機関、銀行、移民局へ持っていくからです。一文字でも合わなければ、そこで返却されます。
さらに面倒なのは、綴りを間違えた後の訂正には費用がかかり作り直すことになる点です。すでに登録が完了していれば Amendment の手続きが必要になることもあり、場合によっては裁判所の命令まで求められます。ですから書き終えたら、二人でお互いの欄をもう一度チェックし合いましょう。特にローマ字表記の名前には注意してください(中国語名をローマ字にする人が一番ここでトラブルになります)。
同じ用紙には結婚後にどの姓名を使うかを尋ねる欄もあり、それは手続全体で最も価値のある十分です。チェックリスト第 5 項参照。
出かける前の最終確認
- 予約の確認メール
- 二人の ID の原本
- 離婚判決書/死亡証明書(該当する場合)
- 現金または小切手
- 結婚後の姓名をどう記入するか決めてあること
ひとことで言うと
この一往復の成否は事務所の中ではなく、出かける前にその五つを揃えたかどうかで決まります。