撤収の超過は時間単位で罰金となり、保証金から直接引かれます:二人がその夜まだ片づけているべきではありません
結婚式が終わったからといって、その日で終わりではありません。後片付けや清掃、レンタル品の返却が控えていて、このあたりをしっかり段取りしておかないと、保証金から直接引かれてしまいますよ。
契約時にしっかり確認しておきたい4つのこと
- 保証金の金額と返金条件どういう場合に差し引かれるのか、具体的にいくら引かれるのかを事前にしっかり確認しておきましょう。
- 清掃の基準会場をどこまで元の状態に戻す必要があるのか、ゴミは持ち帰る必要があるのか、などですね。
- 何時までに撤収すべきか
- レンタル品の返却時間机や椅子、照明、テント(リストの第 98 項を参照)
罰金の計算方法
撤収時間の超過による罰金は「1時間単位」で計算されることが多く、保証金から直接差し引かれます。
しかも通常、1時間未満でも1時間として計算されます。結婚式が30分遅れて終了し、撤収もさらに30分長引いた場合、それだけで1時間分の罰金になってしまいます。
レンタルしたテーブルや椅子を契約通りに返却しなかった場合も差し引きの対象になります。もしレンタル会社の回収時間と会場の撤収時間が合わない場合、そのタイムラグはあなたの責任になりますので、双方の時間をしっかり合わせておきましょう。事前に調整しておくこと(チェックリスト第 45 項の搬入・搬出時間帯を参照)。
誰が担当するか
事前に親族や友人を1人指定しておくか、coordinator に撤収サービスの追加を依頼しておきましょう。
❗ 当日の夜に、新郎新婦がまだ荷物の片付けをしているべきではありません。
これは原則の問題です。早朝から深夜まで忙しく過ごした上に、この後はハネムーンの準備や台湾から来てくれた親族・ご友人のおもてなしも控えています。撤収は人に任せられる作業ですから、お二人が抱え込む必要はありません。
coordinator のプランに撤収サービスが含まれていない場合、追加料金は通常数百ドルほどです。ですが当夜のお二人のコンディションを考えれば、この費用は十分に払う価値があります。
片付けるものリスト
事前にリストアップして担当の人に渡しておきましょう。そうしないと絶対に漏れが出てしまいます:
- ご祝儀と貴重品これが最も重要で、しかも当日の夜のうちに確認して銀行へ預け入れる必要があります(リスト第 114 項を参照)
- ギフトゲストが持ってきてくれた実物のプレゼント
- 衣装と着替えた服衣装は 1〜2 週間以内にクリーニングに出してね(リスト第 129 項を参照)
- 個人の持ち物応急セット、書類ケース、充電ケーブル
- 装飾品とレンタル品フォトフレーム、サインボード、キャンドル、それから席札。
- 余ったプチギフトとケーキ
- marriage license当日サインしたものの、まだ立会人に渡していない場合は、この項目を絶対に忘れないでくださいね(リスト第126項を参照)。
華人スタイルの結婚式で特に気をつけたいこと
もし奉茶(お茶の儀式)があるなら、その茶器セットや正座用クッション、年配のご親族からいただく金飾品やご祝儀(紅包)は、必ず回収を担当する専任者を決めておきましょう(リスト第43、114項を参照)。これらは通常アメリカ式の撤収リストには載っていないため、会場スタッフも特に気にしてくれません。
翌日のこと
翌日の後片付けを担当する人を1人決めておきましょう。レンタル品の返却、残った物の持ち帰り、会場への保証金返還の確認などを担当してもらいます。これらは当日の夜にやる必要はありませんが、誰かがちゃんと覚えておく必要がありますね。
まとめの一言
撤収作業は他の人に任せて、持ち物はリスト化し、ご祝儀はその日の夜に銀行へ預けてしまいましょう。その夜におふたりがすべきことは、ゆっくり休むことだけですよ。