中国語の曲は音源ファイルを DJ に渡してください:見つけられると思わないこと
選曲リストは結婚式の 2–4 週間前までにDJに渡しましょう。もし中国語の曲を流したいなら、思っている以上にしっかり準備が必要になりますよ。
DJが自分で見つけられると思い込んではいけません。
アメリカのDJは Spotify、Apple Music、またはプロ用の曲ライブラリを使っています。中国語の曲は、これらのプラットフォームだと:
- そもそも見つからない可能性があります(特に台湾語の曲、懐メロ、マイナーな楽曲など)
- あったとしてもバージョンが違うかもしれません(カバー版、ライブ版、カラオケ版など)
- DJには検索しても出てこないのです。彼は中国語を入力できませんし、ピンインで検索しても正しい曲がなかなか見つからないからです。
解決策:音声ファイルを直接渡してしまうことです。USBメモリやクラウドのリンクを使い、ファイル名はピンインにして、簡単な説明表を添えましょう:
ファイル名 / 曲名(中国語)/ ピンイン / 流すタイミング / おおよその再生時間
準備する曲目リスト
- Processional 入場曲ここで注意したいポイント新婦の入場曲は別に1曲選んでおきましょう、前の親族の入場と区別するためです
- Recessional 退場曲雰囲気を明るく軽やかに保つのを忘れずにね!
- First Dance 新郎新婦のファーストダンス
- Father-Daughter / Mother-Son Danceアメリカの伝統では、中華系の家庭では状況に応じて省略したり、乾杯の挨拶に変えてもOKですよ。
- ケーキカット、ゲストのお見送り
- Do-Not-Play List ← 忘れがちだけど、とっても重要ですよ
Father-Daughter Dance の文化の違い
これはアメリカ式結婚式の定番プログラムですが、中華系の家庭ではお父様が普段ダンスをされなかったり、何百人もの前で娘さんと踊ることに慣れていなかったりすることも多いんです。無理に組み込んでしまうと、全員が気まずい思いをしてしまうかもしれません。
よくある代替案:
- 乾杯して回るスタイルに変更する新郎新婦が各テーブルを回って長輩(年長者)に乾杯するのは、中華圏ではとても馴染みのある形式です。
- お茶を捧げる儀式に変更する(リストの第 43 項を参照)「両親に感謝する」という一番大切な意味合いを、別のセレモニーで表現する形ですね。
- 1分程度に短縮する曲のイントロだけ流して、象徴的に少し踊るだけで大丈夫です。
ポイントは事前にお父さんに確認しておくこと当日になって実はすごく抵抗があったと気づく、なんてことにならないようにしましょう。
Do-Not-Play List は具体的に書くこと
「賑やかすぎる曲はダメ」とだけ書くのではなく、曲名や明確なジャンルをしっかり書きましょう:
- 元カノや元カレに関連する曲
- 親戚の誰かが嫌がりそうな曲
- 結婚式で流されすぎの定番曲(どのDJにもデフォルトのリストがありますが、外してもらうようリクエストできますよ)
- 歌詞がふさわしくない曲(ポップソングの歌詞って、結婚式の場には実はちょっと不自然なものも多いんです)
音量と時間帯
お食事中の音量は、ちゃんと会話ができる程度に抑えましょう。これは年配の方のテーブルで特に大事で、耳が聞こえにくかったり、隣の人に通訳してもらう必要があったりするからです(リストの第 110 項を参照)。
あとは会場の音止め時間も確認しておきましょう(10 時に音楽を止めなければいけない会場も多いです。リストの第 29、45 項を参照)。ダンスフロアの曲はその時間に合わせて準備してくださいね。
最後に一言
中国語の曲は曲名ではなく音源ファイルを直接渡すようにしましょう。Father-Daughter Dance はまずお父様に確認してみて、難しそうなら敬酒や奉茶に変更するといいですよ。