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送迎は帰りのほうが行きより大切です:お開きのとき、酒の入った一団は車を呼べません

送迎を手配するとき、多くの人は「どうやって客を会場へ運ぶか」を考えます。ですが本当の問題は終わるときに起きます。

帰りこそが要点です

行きの送迎しか手配していなければ、お開きのとき、酒の入った一団が車を呼べません。

会場が離れた場所にあると、深夜の Uber や Lyft はなかなか捕まりません。40分待たされたり、車がまったく来なかったりすることも。しかもその頃には、すでに3時間もお酒を飲んでいる人がいるのです。

帰りは少なくとも二便を組んでください。一便は宴の終わる前に(年長者と子ども連れの家族が早く帰れるように)、もう一便は最後にです。

どういうときに送迎が要るか

三つめは便宜の問題にとどまらず、責任の問題です。州によっては dram shop の法規があり、酒を出した側が飲酒後の事故に連帯して責任を負うことがあります(チェックリスト第 109 項参照)。送迎の手配はこの危険を下げる最も直接のやり方で、賠償責任の保険(チェックリスト第 42 項参照)と同じことの裏表です。

費用

バスは一般に一時間 $100〜$200 💵、最低の時間数があることが多いものです(4〜5 時間からがよくあります)。

ですから実際の計算は「往復の二回」ではなく「この車を何時間押さえるか」です。はっきり聞いてください。

「最低の時間数は何時間ですか」
「待っている時間はそこに入りますか」
「時間を超えたらどう計算しますか」

最後のひとことがとても大切です。式が30分遅れるのはよくあることですし、ドライバーの残業代も時間単位で計算されます(チェックリスト第 41 項参照)。

華人の式での実際の要り方

台湾から来る親族はたいてい車を持たず、米国で運転もしません。送迎か、誰かに乗せてもらうかに全面的に頼っています。

ですからこの人たちにとって送迎は「便利」ではなく、来られるかどうかの問題です。手配するときは次を考えてください。

年長者は早く帰ります

華人の式では年長者はたいてい最後までいません。最終の一便しかなければ、無理に残るか自分で何とかするしかなくなります。

これが「帰りの便を2便用意する」もうひとつの理由です。早めの便は、主に年配の方や子連れのご家族のためのものですね。

代わりの案

バスを押さえる予算が足りないなら:

大切なのははっきりした案があることで、客に自分で何とかさせないことです。

ひとことで言うと

帰りは二便組むこと(一便は早く帰る年長者に、一便は最後に)。そして最低の時間数と超過の計算をはっきり聞いておいてください。

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